2　総務課長は、次の各号のいずれかに該当し、臨時的任用を行う必要があると判定したときは、臨時職員として任用する者に臨時的任用辞令書を、所属長に臨時的任用辞令書の写しを交付しなければならない。ただし、同時に多数の者を同一期間任用する場合は、所要事項を連記した書面をもって、その臨時的任用辞令書にかえることができる。

2　前項の場合には、第2条の任用手続規定を準用する。

2　前項の申出があったときは、総務課長は、当該免職が妥当であると判定した場合に、その免職理由を記載した書面を本人に提示して通知し、免職するものとする。

2　総務課長は、前項の退職願を提出を行った者に対して退職辞令書を交付しなければならない。

この規程は、昭和52年4月28日から施行する。

この規程は、昭和52年7月15日から施行する。

この規程は、昭和53年4月1日から施行する。

この規程は、昭和57年8月30日から施行し、改正後の福岡地区水道企業団臨時的任用職員の身分取扱等に関する規程(以下「臨時的任用規程」という。)第9条第1項の規定は、昭和57年7月1日から適用し、改正後の臨時的任用規程附則第3条の規定は、昭和57年6月13日から適用する。

この規程は、平成元年1月9日から施行する。

この規程は、平成3年3月3日から施行する。

この規程は、平成5年5月23日から施行する。

この規程は、平成5年8月5日から施行する。

この規程は、平成6年4月1日から施行する。

この規程は、平成7年4月1日から施行する。

この規程は、平成10年4月1日から施行する。

この規程は、平成11年4月1日から施行する。

この規程は、平成18年4月1日から施行する。

この規程は、平成20年3月10日から施行する。

この規程は、公布の日から施行する。

この規程は、平成27年4月1日から施行する。

この規程は、平成28年4月1日から施行する。

この規程は、平成30年4月1日から施行する。

この規程は、令和2年4月1日から施行する。