9月23日(土)に『椿ケ鼻水源の森づくり』が行われ、福岡都市圏の福岡女子商業高校・福工大附属城東高校・福岡講倫館高校から合計約50名の高校生が参加されました。
地元の日田林工高校の生徒により切り倒された『ひのき』の枝打ちをすることで、森林保全活動を体験しました。
また、チェーンソーや草刈り機の使い方も教わり、交流を深めるとともに、水を育む豊かな森を守ることの大切さを学びました。
![]() 枝打ちの様子 |
![]() 森林保全活動の大切さを学ぶ参加者 |
![]() まき割り機を体験 |
![]() 大山ダムで記念写真 |