9月21日(土)に『椿ケ鼻水源の森づくり』が行われ、福岡都市圏の糸島農業高校から6名の高校生、九州産業大学、九州大学、福岡大学から合計で7名の大学生が参加されました。
地元の日田林工高校の生徒による協力を受けながら、枝打ちをすることで、森林保全活動を体験しました。
また、森林保全活動の大切さの説明を受け、大山ダムの見学を通じて交流を深めるとともに、水を育む豊かな森を守ることの大切さを学びました。
枝打ちの様子 |
森林保全活動の大切さを学ぶ参加者 |
参加者と地元高校生の交流 |
大山ダムで記念写真 |